メタセコイア(.mqo)インポーター/エクスポーター

●概要

Blender2.5~2.7でメタセコイアフォーマットを入出力するスクリプトです。

 

Blender2.54~2.70aで動作確認済みです。

※各バージョンによってお使いいただくスクリプトが異なります。


Windows XP・7、Ubuntu、Mac OS Xで動作確認済みです。


ミラーリングは鏡面分離のみ対応しています。曲面には対応してません。

●ダウンロード

●導入方法


スクリプトファイルをダウンロードする(解凍する必要はないです)。


「File」→「User Preferences」を開いてAdd-Onsを選択します。

 

画面下の「Install an addon」をクリックして、ダウンロードした圧縮スクリプトフォルダを選択します。

「Import-Export: Import-Export Metasequoia Format(.mqo)」

という項目が出てくるのでチェックを入れます。

※Blenderのバージョンによっては名前が違っている場合があります。

 「File」→「Import」と「Export」に「Metasequoia(.mqo)」の項目が追加されます。

●インポーター

[ Scale /拡大縮小 ] : 拡大率を0.1~100の範囲で変更が可能です。初期値は「0.01」です。

[ Upper Axis/座標軸 ] : 上向きになる軸を選択できます。

軸を変更したくない場合は「Default」を選択してください。

[ Mirror /ミラー] : フリーズしてない鏡面を作成します。鏡面分離として処理されます。
[ Smooth/スムーズ ] : 読み込んだ面をスムージング化します。
[ Shadeless/陰影なし ] : マテリアルの陰影処理を無効化します。

[ Remove Doubles/重複頂点の削除 ] : 重複頂点を取り除きます。

※Blender2.63版にはこの機能は存在しません。

インポートするとこのようになります。

●エクスポーター

[ Scale /拡大縮小] : 拡大率を0.1~100の範囲で変更が可能です。初期値は「100」です。

[ Upper Axis /座標軸] : 上向きになる軸を選択できます。

軸を変更したくない場合は「Default」を選択してください。

[ Select Shader ] : メタセコイアで利用するマテリアルのシェーダーを選択します。

全てのマテリアルに反映されます。デフォルトはLambertシェーダーです。

[ Selection Objects ] : 出力するオブジェクトを選択します。

「All Objects」は全てのメッシュオブジェクトを出力対象にします。

「Selected Only」は選択してるメッシュオブジェクトだけ出力対象にします。

Blenderモデルをmqo出力するとこのようになります。

ボーンはオブジェクト階層として出力されます。頂点・面データは空です。

●更新履歴

2013/07/21

    ・Blender2.68のリリースを確認。

    ・重複頂点削除機能を再導入。

    ・Cycesレンダー用のマテリアルシェーダに対応。

 

2013/07/04

    ・5角形以上のポリゴンを3角形変換するように対応。

    ※Blender2.63版のみ

 

2012/10/05

    ・Blender2.64が公式リリース。Blender2.63版スクリプトの動作を確認。

 

2012/06/02

    ・Blender2.63版でメモリリークが発生。これを修正。

    ・Blender2.63版の「重複頂点削除機能」を削除。

 

2012/05/11

    ・Blender2.63(2.63aにも対応)版登録。

 

2012/02/15

    ・材質の陰影無効化を任意設定できるように修正。

 

2012/01/04

    ・前バージョンがBlender2.61で動作することを確認。

    ・概要ページの内容を修正。

 

2011/10/22
    ・Blender2.60版登録。

 

2011/08/27
    ・Blender2.59版登録。

 

2011/06/24
    ・Blender2.58版登録。

 

2011/04/15
    ・RC2版を消してBlender2.57版を登録。2.54~2.56版の開発を打ち切る方針。
    ・回転体に対応。

 

2011/04/07
    ・Blender2.57 RC2版を登録。

 

2011/02/01
    ・インポーターの読み込み方を修正。
    ・バイナリ頂点群の読み込みに対応。
    ・「表示/非表示」と「編集可能/編集禁止」の情報の入出力処理を追加。
    ・モディファイアを適応してもフリーズしなくなった。エッジ作成機能を削除。
    ・ポリゴンが欠けるバグを発見しこれを修正。データによっては再発生の可能性あり。

    ・提供していただいたスムージング化の機能を追加。
    ・提供していただいた頂点データからdouble値を取り除く機能を追加。
    ・提供していただいた出力オブジェクト選択機能を追加。
    ・提供していただいたオブジェクトのグループ化機能を追加。

 

2011/01/27
    ・オブジェクト行列を反映させて出力するように変更。
    ・テクスチャのファイル名の書き込みを絶対パスから相対パスに変更。
    ・ファイル出力先のディレクトリにテクスチャファイルをコピーする処理を追加。
    ・ミラーリングに対応。
    ・オブジェクトの階層を保持して入出力できるように変更。
    ・オブジェクトとマテリアルを「1対1」から「1対多」の関係に修正。

 

2011/01/09
    ・四角形面を三角形面に直して読み込む処理を削除。
    ・インポート時にエッジを作成する処理を追加。

 

2010/01/04
    ・2.56用のスクリプトをリリース。

 

2010/12/27
    ・出力時にマテリアルのシェーダー選択機能を追加。

 

2010/12/23
    ・マテリアルがオブジェクトに比率して増加するバグを発見。これを修正。

 

2010/12/20
    ・スケール値変更及びY-Z軸変換機能を追加(入出力共に)。
    ・出力ファイルのデータサイズの減量に成功。

 

2010/11/09
    ・出力の際に頂点色が反映されないバグを修正。

 

2010/11/05
    ・Blender2.55での動作を確認。

 

2010/11/01
    ・出力時にスケール値を小さく指定すると頂点情報が壊れるバグを発見。これを修正。

 

2010/10/30
    ・出力時にマテリアルが暗くなるバグを修正。
    ・存在しないテクスチャのパスを反映しないように修正。

 

2010/10/28
    ・データを登録。