2012年

5月

13日

Blender2.63でPMDフォーマット出力(仮)

大体形になったのでお試し版をリリースします。

ダウンロードはコチラから。

 

MikuMikuDance Ver739dot と PMDエディタ 0138で読み込み確認済みです。

不具合があればご連絡していただけると助かります。

現在のスクリプトの仕様

○頂点

・出力後は頂点が増えるので注意してください。

・ボーンの影響度が3つ以上の頂点はスキニングが崩壊する恐れがあります。

・非エッジのフラグは全て0に設定してます。値の変更は265行目を編集してください。

 

  特になし

 

○材質

・トゥーン/スフィアマップは出力できません。PMDエディタ等で設定してください。

・MMDのambient出力にBlenderマテリアルのmirror_colorを割り当ててます。

・輪郭と影は全ての有効にしています。


△ボーン

・ボーンのタイプは全て1 : 回転/移動になります。

・非表示のボーンだけは「7 : 非表示」に設定されます。 

・ボーン名は20文字までです。それ以上は出力後に文字化けする可能性があります。

・ボーンのTail座標が上手く設定できないことがあります。設定に失敗したボーンはコンソール画面へ警告を出力するようにしています。

 

△IK

ある程度使用できるようにはスクリプトに組み込んでいますが、完全ではないのでコメントアウトしています。スクリプトの403~418行目、421~424行目のコメントを消すと使えるようになるので試してみたい方はどうぞ。

 

BlenderとMMDのIKの仕様が違うので、BlenderではIKを作らずに、出力後PMDエディタ等でIKだけ別途設定するほうがいいかもしれません。

 

×モーフ(表情)

まだ未対応です。

 

×ボーン・表情表示枠

PMDエディタ等で此処で設定してください。

 

×拡張データ(英記名、剛体、ジョイント)

まだ未対応です。英記名はPMDエディタ等で此処で設定してください。

その他の条件

●MeshオブジェクトはArmatureオブジェクトの入れ子になるようにして下さい(図1)。

●Armatureの入れ子のMesh自体は幾つあってもかまいません(図2)。

●出力オプション「Selection Objects」はArmatureオブジェクトが対象となります。

 

「Selected Only」の場合はあらかじめArmatureオブジェクトを選択した状態にしておいてください。「All Objects」は最初に見つかったArmatureオブジェクトを出力対象にします。

 

図1

 

図2