2012年

2月

20日

MMDfromCollada(旧PmdForCollada) 1030β版リリース

PmdForColladaからMMDfromColladaへ名前を変えて、ベータ版をリリースしました。

今回はDirectX版だけじゃなくOpenGL版も一緒です。

 

修正内容

一部のモデルデータの形状崩壊 

1030版の頃からご指摘を受けていたのですが、頂点ウェイトが0のボーンブレンディングを弾く処理がなぜか正常に働いていないのが原因でした。デバッグ版ではちゃんと動いてたんですがリリース版だと小数点に若干の誤差があるようでウェイトを0と認識してくれませんでした。比較条件を変更することで解決しました。

問題のモデル崩壊の様子(画像提供)

修正後

 

・アンチエイリアス切り替え(OpenGL版)

OpenGL版でもマルチサンプルによるアンチエイリアス切り替えが出来る様になりました。

アルファ版

ベータ版

更新内容は以上です。あと現在の開発進行状況を少し書いておきます。

 

モーフ

pmxモデルもモーフ切り替えが出来るようしました。

追加UVモーフ以外は設定することが出来ます(現在ボーンモーフに不具合あり)。

 

モーフアニメーションはColladaでは直接書き込めないので、Blenderでモーフを読み込むスクリプトを作って後付でモーフアニメーション読み込めるようにしようと思っています。

モーフの設定内容

結果

 

●座標軸・グリッド描画

モデルの大きさが把握しづらかったので座標軸とグリッドを描画できるようにしました。

 

・文字列長の設定

Blenderは名前が21文字より多いものは22文字以降を切り捨てるようになっているのですが、その影響で名前が文字化けしてモデル出力が出来なくなることがありました。

 

他にもこのように制限が掛かってるモデリングツールが存在するかもしれないので、主にボーンやマテリアルの名前に使用できる文字列長をbyte単位で制限できるようにします。

 

文字列長と一緒に名前の一括返還機能もつけようかと思ってます。

更新の間隔が短く&不具合が多くてすみません。ちゃんとコーディング・単体・結合とテストしているんですが・・・デバッグ足らずのようです。本当に申し訳ないです。

コメントをお書きください

コメント: 3
  • #1

    anon (月曜日, 20 2月 2012 23:05)

    更新お疲でございます。気になった点羅列してきます。参考になれば幸いです。
    readmeの【DirectX版が動かない、DirectX版の描画速度が思いという方対象です。】
    typo:思い→重い
    directX版のテクスチャ表示されない。(GPU:RV770)
    pmxのモーフには対応してない?(sm16705548のIAモデルで確認)

  • #2

    ze10 (月曜日, 20 2月 2012 23:13)

    >anonさん
    ご指摘ありがとうございます。

    タイプミスは気がつきませんでしたw直しておきます。
    pmxのモーフは現リリース版では対応してません。現在開発中のバージョンには搭載してるので、次のリリース時にはご使用いただくことが出来ます。

    DirectX版でテクスチャが読み込めない問題は現在確認中です。少々お待ちください。

    出来れば使用した「ツールのバージョン(Net20orNet40)」、「モデル」、「テクスチャのフォーマット」を教えていただけると大変助かります。

  • #3

    anon (火曜日, 21 2月 2012 00:53)

    確認したかぎりPMDPMX全部のモデルでblenderのソリッドモードみたいな感じになりますね。Net20,40共に。(例:lat式ミク、アリス、IA等々)
    ちなみに前のバージョンだとDX版は真っ黒で表示もされませんでした。形式はbmp,png,tgaあたりでしょうか。
    GL版は問題ありません。あまり参考になりそうもない報告ですんません。